取り扱いインターネット広告
運用型広告をメインとしてYahoo!やGoogleのリスティング広告やディスプレイ広告、動画広告(Youtube広告:TrueView広告)、Facebook・instagramなどのSNS広告、リターゲティング広告、アフィリエイト広告、Amazon広告など、幅広く対応可能です。設計・運用・レポートまで一気通貫で提供します。運用型広告に関しては日本語、英語、中国語(繁体字・簡体字)の対応が可能です。
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各種インターネット広告の概要
Amazon広告|スポンサープロダクト広告、スポンサーブランド広告、スポンサーディスプレイ広告
Amazon広告の代理店として、日本最大級のECプラットフォームAmazon内への広告配信。
購買目的の来訪者を自社商品に誘導、売上の直接的な引き上げを狙います。
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- メリット
日本国内最大規模のECモール「Amazon」での広告運用。商品購買を前提とした来訪者にスポンサープロダクト広告とスポンサーブランド広告でリーチする事が可能でコンバージョンレート(CVR)が高く売上向上に繋がりやすい。
その結果としてベストセラーランキング(BSR)を上昇させる事が可能で、ユーザがAmazonで商品を検索した際に優先的に表示されることになり、オーガニックのトラフィックの確保が可能になる。Amazon広告とオーガニックトラフィック両方からの売上を上げることでACoSを下げROIの最適化を実行する事が可能。
- メリット
- Amazon広告の運用に関して
最近のAmazonでは商品カタログページを作成しただけでは十分なユーザー流入を期待することは難しく、商品カタログの最適化とAmazon広告を上手く運用することによりAmazonでの検索結果の上位表示を狙うことが可能となってきている。
Amazon広告の運用はAmazonの「広告キャンペーンマネージャー」から行う事が可能ですが、Google広告などと比べると機能的にはやや劣っているためコントロール出来る範囲が少し狭いのが現状で、広告代理店にAmazon広告の運用代行を依頼したり、Amazon広告自動運用ツールを利用したりするのも物販ビジネス成功の1つの方法論とも言えると思います。
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SNS広告|Facebook広告、Instagram広告、Twitter広告、LINE広告、TikTok広告
ソーシャルメディアマーケティングを効率的に実行するためには媒体ごとの特徴を考慮し、運用する事が必要。
- メリット
ソーシャルメディア(SNS)毎に違いはありますが基本的にユーザー属性に基づいた配信が可能なためデモグラフィックデータとしてのターゲティング精度が非常に高い事があげられます。更にユーザーの行動に基づいた興味関心別への配信が可能なためそれらを掛け合わせて配信する事でピンポイントで無駄のない集客活動を行う事が可能です。
またコンバージョンが発生した際に設定する事が可能な類似オーディエンスはデモグラフィックデータと興味関心のデータを利用してコンバージョンに至ったユーザーの類似率が高いユーザーに配信するため極めて高いコンバージョン率を示すことが発生します。クリエイティブ(画像広告や動画広告)に関しても複数入稿することが可能でA/Bテストなどを行う事により最適なクリエイティブを最適なターゲットユーザーに届ける事が可能になります。
検索連動型広告(リスティング広告 / Google広告・Yahoo広告)
GoogleやYahoo!が提供しているサービスでユーザーがサーチエンジンを利用している際に露出される広告メニュ。「顕在層」へのアプローチが得意な広告メニュー。検索という能動的な行動に連動しているため、ニーズが顕在的で成果に結び付きやすく、クリックがされてから費用が発生(CPC)するため費用対効果が高くあらゆるニーズに対応することが可能。
- メリット:検索意図≒生活者の興味・関心にアプローチするため成果を得やすい
- メリット:低予算から配信可能
ディスプレイ広告|Google Display Network (GDN) やYahoo Display Network (YDN) など
「潜在層」へのアプローチが得意な広告メニュー。
様々なサイト上に広告が表示されるため、検索連動型広告と比べてより広い層にリーチ可能。
- メリット:検索などの能動的なアクションに依存せず広告配信可能
- メリット:年齢・性別・地域などの属性を絞って配信可能
リターゲティング広告(追従型広告)
Google広告のタグやFacebookピクセルをランディングページ(LP)に入れることにより可能になる手法で、過去に一度以上サイトに訪れたユーザーに対してバナー・動画・テキスト広告を用いて再度サイトへの訪問を促す事が可能。少なくとも当該サイトに何らかのモチベーションを持って来た事のあるユーザーに配信をすることが可能なため対投下費用で考えると初めてサイト訪問をするユーザーよりコンバージョンに至る可能性が高く、現在の運用型広告を用いた集客手法としてメインの方法の1つになっている。
- メリット:閲覧済みコンテンツを元に広告配信しているためCVRが高い
- メリット:初来訪と比べて再来訪はCVRが高く、費用対効果も高い
アフィリエイト広告|成果報酬型広告
掲載後の成果に応じて費用が発生する広告。
様々な提携サイト掲載可能。自社商品について言及しているサイトを増やしやすい特性もある。
- メリット:CVs(購入や申込み)に至らなければ広告費用が発生しない
- メリット:成約単価を設定できるため予算コントロールに優れている