最新Perpetua情報
- Amazon広告運用お任せプラン開始
弊社が皆様の代わりにAIを使ったAmazon広告の運用を代行するサービスです。
30,000円(税別)からなのでお気軽にご利用ください。関連:超低価格Amazon広告運用代行の詳細
Amazonで売上を上げるために
もはやAmazonに商品を出品するだけで収益を上げるために十分なトラフィックが集まる時代ではなくなりました。現在のAmazonで売上を上げる戦略として、市場のニーズにマッチした商品を販売するという事は当然の事、Amazon内部の広告やAmazonの外部からユーザーを獲得する必要があります。ただAmazon広告にはいくつかの種類があり、運用型広告と言われる種類の広告であるためある程度広告知識がないと十分な費用対効果を得ることは難しいのが現状です。
そこでご紹介するAmazon広告の自動集客システム「Perpetua」は煩雑な作業や確認事項を全てAIが代行してやってくれるという大変便利なツールになります。料金は税込金額6,750円からとなりますので是非一度お試しください。
Amazon広告を自動で最適化できる非常に優れたAI「Perpetua」
funnelではAmazon広告の代理店として、Amazon広告(スポンサープロダクト広告・スポンサーブランド広告)を自動で最適化できるAI「Perpetua」を提供しています。Perpetuaは、ACoSを最小限に抑えながら売上を伸ばすように設計された非常に優れたAIです。AIによるオートメーション化でキーワードの収集やASINの収集といった面倒な作業からも開放されます。
Amazon広告について
Amazon広告の仕組み
日本最大級のECプラットフォームAmazonに出品中の商品を Amazon.co.jp 内(または、Amazon外)に広告掲載できるサービスです。購買目的のAmazon.co.jpへの来訪者を自社商品に誘導できるため、売上の直接的な引き上げを狙いやすいという特徴があります。
- Point 1 :
日本国内最大規模のECモールで広告運用可能な広告 - Point 2 :
購買を前提とした来訪者にリーチするため購入率が高い - Point 3 :
上記の結果として少ない広告費で多くの売上を獲得することが可能
Amazon広告の種類
スポンサープロダクト広告
検索結果内に表示されます
スポンサーブランド広告
検索結果の上部に表示されます
ディスプレイ広告
Amazon.co.jp内外のWebサイトに表示されます
Amazonは、非常に優れた「検索広告の配信面」とも言える
北米では55%の商品検索がAmazon内で行われています。Amazon内検索の検索結果の20〜40%は広告で占められており、Amazonユーザの60%は、広告が表示されていることに気付いていないという調査結果もあります。
なぜ、Amazon広告が効率的なのか?
- Point 1 :
ユーザーは商品を買うためにAmazonを訪問をしている - Point 2 :
ユーザーの検索している商品をピンポイントで広告を配信できる - Point 3 :
検索エンジンでの検索とは異なり購買プロセスの最終局面での検索である
Perpetuaについて
Perpetuaは広告代理店等に頼る必要のない程、簡単にAmazon広告(スポンサープロダクト広告・スポンサーブランド広告)を自動で最適化できる非常に優れたAIです。
Amazon上での売上を伸ばす
Perpetuaの最適化アルゴリズムは、
ACOSを最小限に抑えながら売上を伸ばすように設計されています。
ブランドを強化する
Perpetuaを利用した最適化によってブランドの認知度を高めます。
「ブランド広告+ブランドキーワード戦略」
Amazonベストセラーランクを上げる
Amazonの検索フライホイールを加速し、
総売上を増加させることができます。
Perpetuaの特徴
Amazon広告の始め方としては最適で、複雑な設定や管理は必要ありません。ターゲティング、入札調整、予算配分、キーワード抽出、分析、設定などの煩わしい様々な対応をPerpetuaのAIが最適化します。
煩わしいAmazon広告運用の手間をかけずに商品の改善等本来あるべき仕事に集中が可能です。
Perpetua:管理画面(トップページ)
PerpetuaのAIによる最適化項目
ポートフォリオの最適化
- 商品群全体で広告費用配分を最適化
- 予測モデルでは、広告を使用して総売上高を伸ばす
日々の最適化
- 時間帯別に入札を最適化
- 高いコンバージョンを獲得するために入札価格を最適化
- 競合他社の動向に応じた効率化
戦略的なキャンペーン構成
- 広告ユニット間での予算割り当て
- 手動キーワード + ターゲティング + 自動キャンペーンの調整
- ブランド対象とブランド対象外のオーディエンスターゲティング
キーワード + ASINデータの収集
- 過去のキーワードと検索キーワード
- 競合他社商品のASINを自動収集
- アマゾンの総合トレンドを踏襲
- 第三者データソースの利用(例:Google)
マッチタイプの最適化
- 3のマッチタイプの間でキーワードコンボを使ったテスト
- Amazonから後押しを受けるために「Exact」を2倍に
アルゴリズム入札
- 効率性と戦略的目標に基づいて入札単価を変更
- 効果的なキーワード/マッチに対する最も効率的な入札
Perpetua導入のステップ
- AmazonアカウントをPerpetuaに接続する(数時間)
- データシンク・キャンペーン設定(数日)
- キャンペーンの実施(数週間)
- 効果最大化(数週間〜1か月 ※)
※ 程度差はありますが、AIツールのため機械学習に一定の期間が必要です
費用
貴社のAmazon広告のご予算に応じた料金テーブルを設定しています。
(弊社サービスにはAmazon広告の費用はかかりません)
- Price table A
月額広告費10万円未満 ¥ 6,750 / 月(税込み)
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Price table B
月額広告費10万円~25万円未満 ¥ 16,875 / 月(税込み)
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Price table C
月額広告費25万円~50万円未満 ¥ 33,750 / 月(税込み)
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Price table D
月額広告費50万円~100万円未満 ¥ 67,500 / 月(税込み)
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Price table E月額広告費100万以上 広告費の6.5%
PerpetuaのFAQ
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どんなセラーにPerpetuaは向いていますか?
amazon広告運用に手間をかけたくないセラー様に最もマッチします。きめ細かい広告運用には豊富な知識と多くの時間が必要です。Perpetuaは自動でキーワードの選定、追加・除外、マッチタイプの設定、入札単価の調整、リアルタイム入札に対応しているため、担当者が広告管理画面に張り付く時間が大幅に削減されます。
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最適化がかかるまでにどの程度の時間が必要ですか?
概ね、2週間〜1か月程度のAIの機械学習期間を要します。
商品の特性やジャンル、競合セラーの強さ、検索需要の大小等に起因するため、明確な学習期間はありませんが、過去の販売履歴や競合セラーの状態などを分析し、機械学習完了後も、Perpetuaが継続敵に広告を運用してくれます。 -
最適化が進みづらいケースはありますか?
あります。主に新規セラーや新規でAmazonでの販売を開始する商品です。
過去の運用履歴や販売履歴が豊富にある程、初期段階での学習材料を担保できるため新規の商品については、予算等の複合的な要因もありますが、数か月程度の学習期間を要するケースがあります。
ただし、新規の商品は、Perpetuaの利用の有無にかかわらず、広告の運用も販売の初動も苦戦しがちですので、初期段階での広告予算や軌道に乗るまでの期間の長期化は発生し得る問題ではあります。 -
Perpetuaを利用できないケースはありますか?
あります。Perpetuaの利用の有無にかかわらず、Amazon広告の仕様上、カートを取得できていない商品への広告は配信できません。
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PerpetuaがBIGキーワードを除外しています。これはなぜでしょうか?
1日の上限予算を1回の広告クリックで消化してしまう可能性があるためです。
BIGキーワードは、幅広いAmazon利用者にリーチ可能な一方で、キーワードへの入札単価は高騰することが一般的です。
そのため、BIGキーワードでのクリックが発生すると、予算設定にもよりますが、以降、その日は広告を表示できない可能性もあります。
1日に数回しか検索されないキーワードであっても、バリエーションを組み合わせることでBIGキーワードより効率的に運用可能なケースもあります。
この手の煩わしいキーワード戦略や入稿も入札もPerpetuaは自動で対応してくれます。 -
手動での細かい調整も可能ですか?
可能です。ただし、AI(人工知能による機械学習)による運用のため、手動調整のたびに機械学習の期間が伸びてしまいます。
過度に手動調整せずに、ある程度Perpetuaの運用に任せてしまうのも成功の秘訣です。 -
ACOSを抑制すると広告費も抑制することになりませんか?
一概にそうとは言えません。まず、ACOSとは、ある商品を売るためにどのぐらいの広告費がかかったか?という指標ですが、対象とする商品が売れないことにはACOSを最適化するスタートラインにも立てません。
ですので、まずは、対象商品が売れる状態になるよう、AIが機械学習を進めていきます。そのうえで、単純な広告費抑制は販売機会の損失にもつながりますので、Perpetuaでは、闇雲に広告費を抑制することはせず、設定した目標や予算に応じて商品が売れるであろうキーワードへの入札の強化、入札単価が高騰するキーワードへの入札の抑制、あらたなキーワードの抽出や除外をAIが自動で学習しながら運用しています。
ただし、これらは、商品そのものの特性や競合セラーの販売力等にも依存しますので、ケースバイケースで様々なパターンが発生することがあります。
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